健康情報それホント?

様々な健康情報の真実を分かりやすく紹介しています。

トレーニング時にスポーツドリンクを飲む必要はありません。(^^;

ジムで働いている時によくスポーツドリンクを飲みながらトレーニングされている方を見かけましたが、正直もったいないです。(^^;

 

特にダイエット目的の場合、有酸素運動してるのにスポーツドリンクで水分補給してたりすると、頑張ってる努力が台無しになってしまいます。

運動中の水分補給は水かお茶を

運動中の水分補給は水かお茶で充分!

スポーツドリンクは1本400kcal程度と高カロリーでほとんどが糖質。

それはスポーツドリンクのカロリーが意外に高いからなのです。一般的なスポーツドリンクでは100mlあたり80kcalのカロリーがあります。ということは、500mlのペットボトルですと400kcalです。しかも、そのカロリーのほとんどが糖質のカロリーなのです。多くの場合、成分表示には『炭水化物』と書かれていますが、炭水化物は糖質の一種です。『炭水化物』だから良いや!ではないのです。(^^;*1

 ウォーキングやランなど、有酸素運動を行って消費カロリーを測ったことがある方ならお分かりいただけるかと思いますが、400kcalも運動で消費しようとすれば、小一時間走っても消費出来ないぐらいです。

体は先ず糖質をエネルギーとして使うので、スポーツドリンクを飲んでいると体脂肪が燃やせない

そして、厄介なのは、仮に400kcal分の運動を行ったとしても、消費されたのはこの飲んだスポーツドリンクのカロリーでしかないという事なのです。

体は、体を動かすエネルギー源として最も効率のよい糖質をまず使います。その糖質がなくなれば体脂肪を使います。ですから、糖質を体に入れてしまうと、体は糖質をエネルギー源としてカロリーを消費します。つまり、本当に減らしたい体脂肪は消費出来ていないのです。

 

痩せるために運動をしているのに、スポーツドリンクを飲んでいては、消費するのはスポーツドリンクのカロリーばかりです。スポーツドリンクを飲まなかったことにするために運動しているようなものなのです。非常にばかばかしくありませんか?(^^;

 

よほどハードにトレーニングしたり、長時間行わない限りは、水分補給は水かお茶で十分です。

せっかくの努力を無駄にしないためにも、『スポーツドリンク』という体によさそうな響きに騙されないでくださいね。(^^;

*1:カロリーゼロなら良いのかと言えば、そういう訳でもありません。カロリーゼロでも甘みを感じるのは人工甘味料を使用しているからなのですが、安全性が保障されていないものが多くあります。この件についてはまた改めてご紹介します。(^^;